果物屋さんの看板猫の三毛さんは ビル狭間の彼女にしか見えないであろう 暗部を暫く覗き続けていました 何かを見つけたのか、たまにススッと 微妙にスライドする首が 面白くもあり、逆にちょっと怖くもあり。 本日のお写猫さま。【其九十七】 ご覧頂誠に有難…
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